2013年12月11日

冬の稲妻




一昨日夜の雷…凄かったな。
夜中の3時半頃、窓をガタガタ震わせる風の音で目が覚めた。
ベッドから起きて、窓の外をのぞいてみた。

荒れ狂うような激しい風雨で、庭の木がおもちゃのように揺れている。
「すごいことになってるなぁ…」
その瞬間だ。
 
ピカッ!
ゴロゴロゴロ〜!
ダッーン!
 
地響きのようなうなり声をあげて、電流のような光とともに、夜空が
真っ二つに割れた。
 
窓に額を当てたまま、僕はその光景をじっと凝視していた。
また静けさが戻り、窓を激しくたたく雨粒の小太鼓の音と、ピューピューと
風が鳴らす笛の音だけが、「アリ様」の耳に届く。
 
バリバリバリ〜!
ダッダーン!
ガラガラガラッ〜!…………
 
いったいどのくらいの時間、窓の外を見つめ、立ち尽くしていたんだろう……
たぶん、生まれて初めて『冬の稲妻』を体験した。
 
♪あなたは 稲妻のように
 私の心を 引き裂いた
 蒼ざめた心 ふるわせて
 立ち尽くすひとり 立ち尽くす…
 
まったくそんな感じだったなぁ…




posted by 「有ストテレス」・ 「アリさま」 at 00:00| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント

冬の嵐そして冬の稲妻!!
天気予報はありましたが怖かった

自然の力の大きさ・・・人間の力のなさ

あの稲妻を蓄電機に閉じ込めることできないのかな?

科学者さんよ考えてよ
Posted by 源氏蛍 at 2013年12月11日 09:52
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]