2012年08月25日

神々しいもの


「主は、偉大なる創造主だ」と、「アリ様」は考える。
「あの肌の白さといい、胸のフクラミ、腰のクビレ、足首のシナヤカさは堪らんほど美しいやないか」

だが、彼のカミさんは、肌はまぁ白いが、ペチャパイだし腰も尻も同一体で足首もクソもボ〇レスハムなのである。
着衣は原色(特に赤)系が好きで、「アリ様」は動く郵便ポストだと思っている。

で、大いに皮肉を籠めて「アバタもエクボやなあ」と言ったら、友人は得たりや応とばかりに、
「そうやろう。エクボもアバタに見えるやないか」と答えたものだから大笑い。

しかし、彼は委細構わず、「ワイは結婚して36年になるが、カアちゃん以外に女は知らんのや。
今でも一緒に風呂に入るし、もちろん、布団は一つや」

ワシは、よほど「お前の本職はポストから郵便物を取り出す局員やないか?」と云おうとしたが、
嫁さんの気立てが良いのでヤメにした。

「そうか、一穴主義なんや。ええこっちゃがな。そんで毎晩やっとるのか」
「そうやなぁ。15年ほど前には、ほとんど毎晩やったわ」

「ほんなら50過ぎまで、ヨメはんと毎晩ガンバっとったんや。そらぁ表彰もんやで。」
「お前はバケモンや。ヨメはんと仲良うテイッシュを使いまくれや」と、言い残し散った。


posted by 「有ストテレス」・ 「アリさま」 at 00:00| Comment(1) | 日記